通信制高校を卒業して得られるもの~高校卒業資格~

卒業証書

高校卒業資格の取得が一番の目標

通信制の高校を卒業すると高校の卒業資格を取得することができます。つまり、通信高校を卒業して得られるものは「高校の卒業資格」「高卒という肩書き」ということになりますね。

毎日通う必要なく高校卒業資格が得られる

しかも、全日制高校のように必ず毎週5日通学する必要はありません(通信制高校の中にもコース選択によっては通学の必要があるところもあります)から、自分の時間をもっと作りたい、時間を有効に使いたいという人でも、自分のペースに合わせて勉強を行いながら卒業を目指すことができるのです。

また、様々な事情によって全日制の高校に通えなくなった場合は、入学の時期ではなくても、転入や編入することも可能で、全日制高校に通っていた時の単位を引き継ぐこともできるので、何のリスクもなく全日制高校から通信制高校に移ることができます。

高卒資格を取ることで開ける道がある

高校卒業資格を取得することで、今までできなかったことができるようになります。例えば大学の進学もそのひとつ。当たり前のことですが、大学への進学、大学卒業の資格は大前提として高校卒業の資格が必要になります。そしてそれは同時に、将来就きたい仕事の条件として大卒が必要としている場合も同じです。大手企業に就職したいなどキャリア志向の人にとっては高卒の資格、大卒の資格は必須といえるでしょう。また、医者や教授、研究者といった仕事は大学に通って専門的な知識を学ばないとならず、「なりたい!」と思うならその前にまずは大学へ入学する必要があります。

キャリアアップを考えるなら高校は卒業しておきましょう

高卒資格を取得することは何も大学進学への足がかりというメリットだけではありません。大学に行かないにしても、最終学歴が「中卒」というのは就職にも大きな影響を与えてしまうものです。一部では学歴社会はなくなりつつあるという声もありますが、日本はまだまだ学歴を重視する社会。それは求人広告をみてもよくわかります。採用条件が「高卒以上」という会社はざらです。いいなと思う会社の求人を見つけても採用条件が「高卒以上」となっている場合は応募すらできないということになります。

さらに、最終学歴が中卒ということは大学への進学の道、求める条件を満たした就職先だけでなく、専門学校にも進学することができない可能性も高くなります。それは、すべての学校に該当するわけではありませんが、入学の条件に「高校を卒業していること」という項目がある専門学校もあるからです。

このように、高校の卒業資格というものは、将来の可能性を開くとともに、「生涯賃金を決定づけるバロメーター」にもなり得る重要なものといえるのです。

また、「通信制高校卒業」という肩書きが進学や就職になんらかの影響を与えるのでは?と考えている人もいらっしゃると思いますが、通信制だろうが、全日制だろうが、国に認められた教育課程に変わりはありません。どちらも学校であり、卒業して得られるのは「高校を卒業した」という資格なのですから。全日制の高校を卒業しようが、通信制の高校を卒業しようが高卒は高卒です。

自力で「高認」を目指すよりも遥かにおすすめ

実は高校卒業の資格を取得するためには通信制の学校に通う、全日制の高校に通う、定時制の高校に通うといった学校に通うスタイルではなく、自分で勉強して高卒の資格を取得を目指す「高等学校卒業程度認定試験(高認)」というものがあります。この高認は、2005年まで「大学入学資格検定(大検)」と言われていたもの。まだ「大検」の方が聞き馴染みがあるかもしれませんね。

「高等学校卒業程度認定試験(高認)」は学校に通わず、自力で勉強して合格を目指し、合格すれば晴れて高校卒業の資格を取得することができるものです。学校に通わないのでもちろん学費もかかりませんし、学校に登校する必要もありません。一番リーズナブルな資格取得コースといえるでしょう。

高等学校卒業程度認定試験の自力合格は難しい

しかし、自力で「高等学校卒業程度認定試験(高認)」の合格を目指すというのは生易しいものではありません。試験勉強に必要な教材も自分で調達しなければなりませんし、わからないところがあっても誰にも教えを請うことができないので、わからないところや苦手教科を克服することができず、合格することができないという可能性が非常に高いのです。合格できないまま、無駄に時間ばかりとられてしまう可能性だってあります。

そうならないためにも、やはり高卒の資格を取得したいのであれば学校に通うのが最短の道といえるのではないでしょうか?通信制高校は基本的には通信で勉強を行う在宅型の学習スタイルですが、勉強に必要な教材は学校側から提供されますし、レポートの添削などでわからないところは講師に聞くこともできます。

ひとりで勉強をするというのはなかなか一筋縄ではいきません。なんらかのサポートが必要となる場面が必ず発生してくるものです。こういったことからもひとりで勉強するよりは、きちんとサポート体制の整った通信制の高校に入学して、高校卒業の資格を取得することがおすすめといえますね。

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