大阪の通信制高校ランキング

大阪の通信制高校に関する情報

大阪府の通信制高校

大阪府にある通信制高校は、下記の通りです。

大阪府の通信制高校 一覧

校名 住所
神須学園高等学校 〒596-0076 大阪府岸和田市野田町1-7-12
向陽台高等学校 〒567-0051 大阪府茨木市宿久庄七丁目20番1号
秋桜高等学校 〒597-0002 大阪府貝塚市新町2-10
天王寺学館高等学校 〒547-0041 大阪府大阪市平野区平野北1-10-43
長尾谷高等学校 〒573-0163 大阪府枚方市長尾元町二丁目29番27号
大阪府立桃谷高等学校 〒544-0021 大阪府大阪市生野区勝山南3丁目1番4号
八洲学園高等学校 〒593-8327 大阪府堺市西区鳳中町7丁225-3
ルネサンス大阪高等学校 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2-9-20 学園ビル
YMCA学院高等学校 〒543-0054 大阪府大阪市天王寺区南河堀町9-52

大阪府の通信制高校は、大阪市の4校の他、堺市・貝塚市・茨木市・岸和田市・枚方市に1校ずつと、大阪湾沿いの西部に多く集中しています。岸和田市にある神須学園高等学校は、2016年に開校したばかりの新しい学校です。唯一の公立校である桃谷高等学校では、15歳~80代の人まで幅広い年代層の生徒が学んでいます。

大阪府東部に通信制高校はないため、通学に関して東部にお住まいの方は、北部にある長尾谷高等学校か、西部にあるいずれかの学校まで足を運ぶことになるでしょう。長尾谷高等学校の出願資格は大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、滋賀県の在住者に限られています。

大阪府の通信制高校の状況

大阪府の通信制高校の生徒数

文部科学省が実施する学校基本調査(平成28年度)によると、大阪府内の通信制
高校の生徒数は公立で2,129人、私立で13,802人、合計で15,931人の生徒が通信制高校に所属しています。

うち、平成28年度の入学者数は公立で580人、私立で4,224人、合計で4,804人。

全国47都道府県で比較すると生徒数・入学者数共に2番目と、全国の中でも上位で通信制高校の生徒数はかなり多い方と言えます。大阪府は人口が多い割に公立の通信制高校が1校しかなく、私立の通信制高校が多いのが特徴です。

大阪府の不登校者数と不登校への対策

文部科学省の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」によると、平成27年10月時点での大阪府の中学校の不登校者数は7,934人。

1,000人あたりの不登校生数は32.4人、この数字は全国で6番目にあたります。

全国平均が1,000人あたり28.3人なので、不登校発生の状況としては全国的に見て多い方と言えます。

大阪府では、こうした不登校生徒への対応や未然防止のために、「不登校の未然防止に向けて -複数の目で見守るシステムについて」を作成しています。

不登校への対応にあたっての基本的な考え方

  1. 不登校の未然防止は、小学校から!
  2. 中学校では、多面的な取組みを!
  3. 不登校の未然防止に向けた9年間の取組み
  4. 中1不登校の未然防止に向けた丁寧な引継
  5. 系統性・継続性のある取組みで子どもや保護者に安心と期待を!
  6. 小学校のきめ細かな対応を中学校に←→中学校の組織的な対応を小学校に
  7. ケース会議とは? 担任の抱え込みからチーム支援へ
  8. ケース会議の進め方とコーディネーターの役割

不登校を未然に防ぐためには児童生徒の小さなサインを見逃さずに、いち早く兆候をつかむことが最も大切と言えます。個々の児童の状況に応じて、学校全体のチームで支援する体制を整え、小・中学校間の連携を図るなど、不登校の予防や未然防止に向けた多面的な取り組みを行うことが必要と提言しています。

大阪府の不登校問題 相談窓口

大阪府では、不登校の子を持つ保護者に向けて、下記のような相談窓口を開設しています。

窓口 電話番号 対象、受付時間帯 詳細
子どもの悩み相談フリーダイヤル 0120-7285-25 ・児童生徒
・月~日 24時間
虐待、いじめ、不登校、友人関係の悩み等の子ども自身の悩みに関する電話相談
大阪私立学校 教育相談
【大阪私立学校人権教育研究会】
06-6352-0915 ・大阪府にある私立学校に通う児童生徒、保護者、教職員
・月~金 9:30~16:30
不登校、学校生活の悩み、転・退学に関する相談
子ども家庭センター
【児童相談所】
・072-828-0161
大阪府中央子ども家庭センター
・072-751-2858
大阪府池田子ども家庭センター
・06-6389-3526
大阪府吹田子ども家庭センター
・06-6721-1966
大阪府東大阪子ども家庭センター
・月~金 9:00~17:45
(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
性格行動、不登校、しつけ、養護、里親・里子、非行、障がい、保健、その他子どもに関する各種相談

不登校問題における通信制高校の役割

不登校の生徒数は増加傾向

全国の中学校における不登校の生徒数は、平成3年度には54,172人でした。この数字が、平成27年度には98,428人と、約1.8倍まで増加しています。

不登校の定義と問題点

「平成15年3月 不登校問題に関する調査研究協力者会議報告」の中で、不登校問題の解決目標と問題点を下記のように説明しています。

  • 不登校の解決の目標は将来の「社会的自立」
  • 不登校の問題は「心の問題」のみならず「進路の問題」

社会との接点を失い、受けるべき教育を受けられなくなること、そうした社会経験・学習機会の喪失が将来的な精神的および経済的自立に影響しうることは、不登校の生徒にとって共通する懸念です。

不登校生徒に対する通信制高校が持つ役割

通信制高校は、こうした懸念を持つ不登校生徒に対して、より生徒の個性に合わせた形で、社会経験・学習機会を与える役割を担っています。

通信制高校であれば、一人ひとりに合ったペースで学習を進めることができます。登校の必要がないため、生徒自身が自分の関心のあるスポーツや芸術といった分野に時間をあてることも可能です。ストレスやプレッシャーの少ない生活環境を保ったまま、高校卒業資格を取得し、将来の大学進学の道を開くことができます。

大阪府の通信制高校、まずは資料請求を!

このページでは大阪府で通学できる通信制高校を多数ご紹介しています。

不登校生徒が増大する社会状況も背景に、通信制高校のカリキュラム・プログラムも多様化しています。まずは、どんな学校があるのかをチェックし、気になる学校があれば、まずは資料請求してみることをお勧めします。

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