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通信制高校ってどんなところ?

通信制高校の入試は難しい?面接の質問・作文・落ちるケース

「通信制高校にも入試ってあるの?」「面接で何を聞かれるんだろう」「不登校だったから落ちるかもしれない」。通信制高校への入学や転入を考え始めると、入試のことが気になって眠れない、という人もいるかもしれません。

結論から言うと、通信制高校の入試は難しくありません。多くの学校で、入試は書類選考・面接・作文が中心で、学力試験がない学校や、あっても基礎的な内容の学校がほとんどです。入試は「落とすための試験」ではなく、「入学後にどんなサポートが必要かを知るための試験」と考えている学校が多いのです。この記事では、通信制高校の入試の内容と難易度、面接でよく聞かれる質問と答え方、作文の書き方、落ちるケース、出願の時期と流れまで、具体的に解説します。

通信制高校の入試の基本

受験資格

通信制高校は、中学校を卒業した人(卒業見込みの人)であれば受験できます。年齢の上限はなく、10代はもちろん、20代・30代以上で入学する人もいます。高校を中退した人は「編入」、今の高校に在籍したまま移る人は「転入」という形で受験する仕組みです。

入学の形 対象 特徴
新入学 中学3年生、中学既卒者 4月入学が中心。10月入学がある学校も
転入学 今、高校に在籍している人 随時受け付ける学校が多い。在籍期間と単位を引き継げる
編入学 高校を中退した人 前の高校で修得した単位を引き継げる

入試の内容

通信制高校の入試は、主に次の組み合わせで行われます。

選考方法 内容 実施する学校
書類選考 願書、調査書(中学校の成績や出欠)、志望理由書など ほぼすべての学校
面接 本人面接、または保護者同伴の面接。5〜20分程度 ほとんどの学校
作文 「志望理由」「高校で頑張りたいこと」など。400〜800字程度 多くの学校
学力試験 国語・数学・英語の基礎問題。中学1〜2年程度 一部の学校(ない学校も多い)

筆記用具の持ち物や試験時間は、事前に案内で確認しておきましょう。学力試験がある学校でも、合否を決めるためというより、入学後の学習レベルを把握する目的で実施されることがほとんどです。中学の勉強に自信がなくても、心配しすぎる必要はありません。

公立と私立で入試はどう違う?

公立の通信制高校 私立の通信制高校
出願時期 年1〜2回(3月・9月ごろなど)に限られることが多い 随時受け付ける学校が多い
選考方法 書類・面接・作文など 書類・面接・作文が中心
定員 定員があり、地域によっては定員を超えることも 広域通信制は受け入れの幅が広い
受験料 数百円〜数千円程度 1万〜2万円程度

どちらにも良さがあるので、学費と通いやすさ、サポート体制のバランスで考えましょう。公立の通信制高校は学費が安い反面、出願の時期が限られていて、定員を超えると不合格になることもあります。私立は時期を問わず受験できる学校が多いのが特徴です。

通信制高校の入試の難易度

合格率は非常に高い

通信制高校の入試は、ほとんどの受験者が合格します。学校によって差はありますが、私立の通信制高校では受験者の大半が合格するのが一般的です。不登校の経験があったり、中学の成績がよくなかったりしても、それだけで不合格になることはまずありません。

「自分なんかが受かるはずがない」と思っている人ほど、この事実を知っておいてください。通信制高校には、中学時代に不登校を経験した生徒が多く入学しています。学校基本調査によると、通信制高校の入学者のうち中学3年生のときに不登校だった生徒は約4万4,000人、全体の57%です。学校側も、さまざまな事情を抱えた生徒を受け入れることを前提にしています。

偏差値はない

通信制高校には、全日制高校のような偏差値は基本的にありません。学力試験で順位をつけて合否を決める仕組みではないためです。「偏差値が低い学校」という意味ではなく、「偏差値で選ぶ学校ではない」と考えてください。

入試よりも大切な「学校選び」

通信制高校の入試はほとんどの人が合格するからこそ、本当に大切なのは「どの学校を選ぶか」です。合格しやすさだけで選ぶと、入学後に「思っていたのと違った」と感じることもあります。次の点を比べて、自分に合う学校を選びましょう。

  • 登校日数と通学時間は、自分が無理なく続けられるか
  • 担任制やカウンセラーなど、困ったときに相談できる体制があるか
  • 卒業率や進路実績はどうか
  • 学費の総額と、就学支援金の適用範囲
  • 学びたい分野のコースや、部活・行事があるか

通信制高校の入試で落ちるケース

合格率が高いとはいえ、不合格になるケースもゼロではありません。主な理由は次のとおりです。

不合格になりやすいケース 対策
定員を超えた(特に公立) 事前に定員と昨年度の倍率を確認する。私立も併せて検討する
面接で入学の意思が確認できなかった 「なぜこの学校に入りたいか」を自分の言葉で話せるようにする
他の生徒への迷惑行為の恐れがあると判断された いじめや暴力などの問題がないか、学校は慎重に見ている
書類の不備・提出期限切れ 必要書類と締め切りをリストにして確認する
入試当日に欠席した 体調が心配な場合は、事前に学校に相談しておく

通信制高校には、いじめや人間関係でつらい思いをして入学してくる生徒が多くいます。そのため、他の生徒を傷つける可能性がある場合には、全日制高校以上に慎重に判断する学校もあります。逆に言えば、まじめに学ぶ意思があれば、不合格になる心配はほとんどないということです。

面接対策:よく聞かれる質問と答え方

通信制高校の入試で最も重視されるのが面接です。時間は5〜20分程度で、1対1の個人面接のほか、保護者同伴や、数人のグループで行う学校もあります。

よく聞かれる質問

質問 答え方のポイント 回答例
この学校を選んだ理由は? 学校の特徴と自分の希望を結びつける 「週2日の登校で、自分のペースで学べると聞いて、ここなら続けられると思いました」
高校で頑張りたいことは? 具体的に。小さな目標でもいい 「まずは毎週のスクーリングに通い、3年で卒業することです」
中学校(前の高校)ではどう過ごしていましたか? 事実を短く。前向きな気持ちで締める 「途中から通えなくなりましたが、家では映像授業で勉強を続けていました」
卒業後の進路は? 決まっていなくても正直に 「まだ決まっていませんが、高校の間に好きなことを見つけたいです」
趣味や好きなことは? リラックスして話せる質問 「イラストを描くことです。デザインの勉強にも興味があります」
心配なことはありますか? 不安は正直に伝えてよい 「人の多い場所が苦手なので、スクーリングに少し不安があります」

面接で大切なこと

  • 上手に話そうとしなくていい:ハキハキ話せなくても大丈夫。誠実さが伝われば十分
  • 不登校の理由を詳しく話す必要はない:「体調を崩して」「環境が合わなかった」など、話せる範囲で
  • 不安なことは正直に伝える:面接は、入学後にどんなサポートが必要かを学校が知る場でもある
  • 前の学校や同級生の悪口は言わない:事実を伝えるにとどめ、これからのことを中心に話す
  • 分からない質問には「分かりません」と答えていい:黙り込むより、正直に伝えるほうが好印象

面接官は、通信制高校で多くの生徒と向き合ってきた先生たちです。人と話すのが苦手だからこそ通信制高校を選ぶ人もたくさんいます。学校側もそれを分かっているので、面接の受け答えの上手さで合否が決まることはほとんどありません。どうしても不安な場合は、事前に「緊張しやすい」と伝えておくと、配慮してもらえることもあります。

面接の服装と持ち物

  • 服装:中学校や在籍中の高校の制服があれば制服。なければ清潔感のある私服でOK
  • 持ち物:受験票、筆記用具、上履き(必要な場合)、学校からの案内書類
  • 時間:集合時間の10分前には到着する。遅れそうなときは必ず電話で連絡

答えに困る質問をされたら

面接では、思いがけない質問をされることもあります。答えに詰まったときは、次のように対応しましょう。

  • 「少し考えてもいいですか」と伝える:沈黙が続くより、一言断ってから考えるほうが落ち着いて話せる
  • 質問の意味が分からなければ聞き返す:「もう一度お願いします」と言うのは失礼ではない
  • 話したくないことは無理に話さない:「今はまだうまく話せません」と伝えてもかまわない

入試までの準備スケジュール

時期 やること
1か月前 必要書類の確認と取り寄せ。志望理由書・作文の下書き
2週間前 面接の練習(家族や先生に相手をしてもらう)。会場までの道順を確認
1週間前 書類の最終確認。生活リズムを当日の時間に合わせる
前日 持ち物と服装を準備。早めに寝る
当日 時間に余裕をもって出発。深呼吸して落ち着く

作文対策:テーマと書き方

作文は、面接の前に提出する形や、入試当日に書く形があります。作文の内容をもとに面接で質問されることも多いので、自分が話しやすい内容で書きましょう。

よく出るテーマ

  • この学校を志望した理由
  • 高校生活で頑張りたいこと
  • 中学校生活を振り返って
  • 将来の夢・目標
  • 最近うれしかったこと、興味のあること

書き方の基本

  1. 最初に結論を書く:「私がこの学校を志望した理由は〇〇です」
  2. 理由やきっかけを書く:なぜそう思ったのか、自分の経験と結びつける
  3. 具体的な行動を書く:高校でどう取り組むのか
  4. まとめで前向きな気持ちを伝える

文字数の指定がある場合は、8割以上は書くようにしましょう。上手な文章でなくてかまいません。自分の言葉で、正直に書くことが一番大切です。不登校の経験を書くかどうかも自由です。書く場合は、つらかったことより、そこから何を考え、これからどうしたいかを中心にまとめると伝わりやすくなります。

作文の例文(志望理由)

参考までに、400字程度の作文の例を紹介します。そのまま使うのではなく、自分の言葉に置き換えてください。

私がこの学校を志望した理由は、自分のペースで学びながら高校を卒業したいと思ったからです。

中学2年生のころから、教室にいると体調が悪くなることが増え、学校に通えなくなりました。家ではタブレットで数学や英語の勉強を続けていましたが、一人では分からないところを質問できず、もどかしく感じていました。

説明会でこの学校の話を聞き、週2日の登校から始められること、分からないところを先生に個別に質問できることを知りました。ここなら無理なく続けられると思い、志望しました。

高校では、まず毎週のスクーリングに休まず通うことを目標にします。そして、好きなイラストの勉強も続けて、卒業後はデザインの専門学校に進みたいと考えています。

このように、「理由→きっかけ→学校の魅力→高校での目標」の順に書くと、まとまりのある作文になります。

志望理由書を書くときのコツ

  • 学校のどこに魅力を感じたかを具体的に:「登校日数を選べる」「少人数」「資格が取れるコースがある」など
  • 自分の状況と結びつける:その特徴が、なぜ自分に合っているのかを書く
  • 入学後の目標を一つ入れる:小さな目標でかまわない
  • 下書きをしてから清書する:家族や先生に読んでもらうと、伝わりやすくなる

出願から入学までの流れ

  1. 資料請求・情報収集:複数の学校を比べる
  2. 学校説明会・個別相談:登校日数、学費、卒業までの見通しを確認
  3. 出願:願書、調査書(または在学証明書・単位修得証明書)、写真、受験料
  4. 入試:面接、作文、学力試験(ある場合)
  5. 合格発表:数日〜2週間程度で通知されることが多い
  6. 入学手続き:入学金・学費の納入、就学支援金の申請

手続きの細かな流れは学校によって異なるので、個別相談で必ず確認してください。私立の通信制高校では、個別相談のあとすぐに出願できる学校も多く、相談から入学まで1か月かからないこともあります。転入の場合は、今の学校を辞める前に転入先の合格を得ることが大切です。

新入学の出願時期の目安

時期 内容
中3の夏〜秋 学校説明会・個別相談に参加
12月〜1月 私立通信制高校の推薦・専願入試が始まる学校も
1月〜3月 私立の一般入試、公立通信制高校の出願
4月以降 私立通信制高校では引き続き受け付ける学校も多い

入試当日の流れ(例)

時間 内容
9:30 受付・控室で待機
10:00〜10:50 作文(または学力試験)
11:00〜 面接(一人ずつ順番に呼ばれる)
12:00ごろ 終了・解散

午前中だけで終わる学校が多く、試験の時間も短めです。全日制高校の入試のように、何科目も続けて受ける必要はありません。控室で待つ時間が不安な人は、好きな本を持っていくなど、落ち着ける工夫をしておきましょう。

入試で受けられる配慮

通信制高校の多くは、受験生の事情に合わせた配慮をしてくれます。不安なことがあれば、出願前に相談してみてください。

  • 別室での受験:大勢の人がいる部屋が苦手な場合
  • 保護者の同席:面接に保護者が付き添える学校もある
  • オンライン面接:外出が難しい場合に対応している学校もある
  • 試験日の変更:体調が悪い日に無理をせず、別の日程で受験できる場合も

受験・入学にかかる費用の目安

項目 公立 私立
受験料 数百円〜数千円 1万〜2万円程度
入学金 数百円〜数千円 数万円〜10万円程度
授業料(年間) 数万円(就学支援金で実質無償になることも) 20万〜40万円程度(就学支援金で軽減)
その他 教科書代など 施設費、教材費、コース費など

私立は学校やコースによって費用の幅が大きいので、説明会で3年間の総額を確認しておくと安心です。

転入・編入の入試で気をつけること

高校に在籍している人や、高校を中退した人の入試は、新入学とは少し違う点があります。

  • 単位修得証明書が必要:前の高校で修得した単位を証明する書類。発行に時間がかかることも
  • 転入は今の学校に在籍したまま:先に退学すると「編入」扱いになり、在籍期間に空白ができる
  • 卒業時期を確認する:引き継げる単位と在籍期間から、いつ卒業できるかを事前に聞く
  • 面接で転学の理由を聞かれる:詳しく話す必要はないが、「これからどう学びたいか」は伝えられるように

転入・編入の入試は、時期を問わず随時行っている学校が多いので、思い立ったときにすぐ相談できます。

全日制高校との併願はできる?

通信制高校と全日制高校の併願はできます。公立の全日制高校を第一志望にし、私立の通信制高校を併願校にする人も少なくありません。私立の通信制高校の中には、公立高校の合格発表後まで入学手続きを待ってくれる学校もあります。

併願する場合は、それぞれの学校の入学手続きの締め切りを一覧にしておくと安心です。また、私立の通信制高校の多くは随時入学を受け付けているので、全日制高校の結果を見てから出願することも可能です。「全日制に挑戦したいけれど、不安もある」という人は、通信制高校を選択肢として持っておくと安心でしょう。

合格しやすい学校の選び方

広域通信制高校は受け入れの幅が広い

通信制高校には、学校がある都道府県と隣接する県などから生徒を受け入れる「狭域通信制」と、全国から生徒を受け入れる「広域通信制」があります。広域通信制高校は私立が多く、全国に学習センターやキャンパスを持ち、受け入れの幅も広い傾向があります。

公立の通信制高校は定員に注意

公立の通信制高校は、学費が年間数万円と安いのが魅力ですが、出願時期が限られ、定員があります。人気のある地域では定員を超えることもあるため、確実に入学したい場合は私立も併せて検討しましょう。2026年度からは就学支援金の所得制限がなくなり、私立通信制高校でも年額最大33万7,200円が支給対象です。


具体例:通信制高校の入試を受けた4人

よくあるパターンをもとにした架空の例を紹介します。

ケース1:面接で緊張して話せなかったけれど合格した A さん

中学2年から不登校で、人と話すのが苦手でした。面接では緊張して言葉が出てきませんでしたが、面接官がゆっくり待ってくれ、「通えるか不安です」と正直に伝えることができました。結果は合格。入学後は、面接で伝えた不安をもとに、担任が少人数のクラスを案内してくれたそうです。

ケース2:公立の通信制高校が定員を超え、私立に入学した B さん

学費の安さから公立の通信制高校を第一志望にしていましたが、その年は定員を超えて不合格に。あらかじめ説明会に参加していた私立の通信制高校に出願し、4月から通い始めました。就学支援金のおかげで、学費の負担は思っていたより軽かったそうです。

ケース3:高1の秋に転入試験を受けた C さん

全日制高校で人間関係に悩み、高1の秋に転入を決めました。転入試験は書類選考と面接だけで、面接では「自分のペースで学びたい」と伝えて合格。前の学校の在籍期間を引き継ぎ、同級生と同じ年に卒業する予定です。

ケース4:オンライン面接で入試を受けた D さん

中学3年間ほとんど家から出られず、入試会場に行くことに強い不安がありました。個別相談で事情を伝えると、学校がオンライン面接に対応してくれることに。自宅から面接を受けて合格し、入学後は月1回のスクーリングから少しずつ外出に慣れていきました。

4人に共通するのは、面接で自分の状況を正直に伝え、入学後のサポートにつなげたことです。

保護者の方へ:入試に向けてできること

  • 説明会や個別相談に一緒に参加する:学費や卒業の見通しを、保護者の立場で確認する
  • 保護者面接がある場合の準備:家庭での様子や、入学後に期待するサポートを話せるようにしておく
  • 面接の練習相手になる:ただし、答えを押しつけず、本人の言葉を大切に
  • 書類の準備を手伝う:調査書や証明書の取り寄せには日数がかかることがある

よくある質問

Q. 通信制高校の入試に落ちることはありますか?

ほとんどありませんが、公立の定員超過や、入学の意思が確認できない場合などに不合格になることがあります。心配な場合は、事前に学校に相談しておきましょう。

Q. 不登校でも合格できますか?

合格できます。通信制高校の入学者の半数以上は、中学時代に不登校を経験した生徒です。不登校であることだけを理由に不合格になることは、まずありません。

Q. 学力試験はどのくらいのレベルですか?

実施する学校でも、中学1〜2年程度の基礎的な問題が中心です。合否より、入学後の学習レベルを把握するために行う学校がほとんどです。

Q. 保護者も面接を受けますか?

学校によっては、保護者同伴の面接や、保護者面談を行う場合があります。案内で確認しておきましょう。

Q. 通信制高校の入試に向けて勉強は必要ですか?

学力試験がない学校では、特別な受験勉強は必要ありません。学力試験がある学校でも、中学の基礎的な内容なので、教科書や簡単な問題集で復習しておけば十分です。それよりも、面接で話すことや作文の準備に時間をかけたほうがよいでしょう。

Q. 入試のあと、いつから通い始められますか?

新入学は4月(学校によっては10月)からが一般的です。転入・編入の場合は、合格後すぐに通い始められる学校も多くあります。

Q. 一度不合格になったら、同じ学校をもう一度受けられますか?

多くの学校では、次の募集時期に再び受験できます。不合格の理由が分かれば、それを改善して再挑戦しましょう。私立の通信制高校なら、別の学校に出願するという選択肢もあります。

まとめ:通信制高校の入試は「自分を伝える場」

  • 通信制高校の入試は書類選考・面接・作文が中心。学力試験がない学校も多い
  • 合格率は高く、不登校や成績を理由に落ちることはまずない
  • 公立は出願時期が限られ、定員超過で不合格になることもある
  • 面接は上手に話すより、正直に自分の状況と気持ちを伝えることが大切

入試を必要以上に怖がることはありません。通信制高校の入試で大切なのは、合格すること以上に、入学後に自分に合ったサポートを受けられる学校を選ぶことです。複数の学校の資料を取り寄せ、説明会や個別相談で雰囲気を確かめてから出願しましょう。


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