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通信制高校ってどんなところ?

通信制高校の公立と私立の違い|学費・サポート・選び方

「通信制高校は公立と私立、どちらを選べばいいの?」「公立のほうが安いのは分かるけれど、ほかに何が違うの?」。通信制高校を調べ始めると、多くの人がこの疑問にぶつかります。学費だけで決めてしまい、入学後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するのは避けたいところですよね。

公立と私立の通信制高校は、学費、入学できる地域、登校スタイル、サポート体制、学べるコースなど、さまざまな点で違いがあります。しかも2026年度からは就学支援金の所得制限がなくなり、授業料の差は以前より小さくなりました。この記事では、公立と私立の違いを比較表で整理し、学費のシミュレーション、それぞれに向いている人、選び方のポイントまで具体的に解説します。

公立と私立の通信制高校の違い【比較表】

まずは、主な違いを一覧で確認しておきましょう。細かい点は学校によって異なりますが、全体的な傾向は次のとおりです。

比較項目 公立通信制高校 私立通信制高校
学校数(令和8年度速報値) 83校 275校
生徒数(令和8年度速報値) 61,572人 250,220人
授業料 1単位300円台が中心 1単位数千円〜1万円台
就学支援金を使った授業料 実質無料 上限以下なら実質無料
入学できる人 主に都道府県内に住む・働く人 広域通信制なら全国から入学できる
入学・転入の時期 春(学校により秋も)に限られることが多い 年間を通じて受け付ける学校が多い
登校スタイル 決められた日にスクーリング 年数日〜週5日まで選べる
サポート体制 自学自習が中心 担任制・個別指導・カウンセラーなどが充実
専門コース 少ない 美容、IT、スポーツ、芸能など多彩

ひと言でまとめると、公立は「費用の安さ」、私立は「選択肢とサポートの充実」が強みです。ここから、違いを一つずつ詳しく見ていきます。

違い1:学費

公立と私立で最も分かりやすく違うのが学費です。具体的な金額を見てみましょう。

公立の学費は3年間で数万円程度

公立通信制高校の学費は、都道府県ごとに定められています。たとえば東京都立の通信制高校の場合、入学料は500円、授業料は1単位あたり336円です。

卒業に必要な74単位で計算すると、授業料の合計は24,864円。教科書代や教材費などを加えても、3年間で数万円程度に収まるケースがほとんどです。ただし、3年で卒業できずに在籍が延びると、そのぶん費用はかかります。

公立の授業料は就学支援金で実質無料

国の高等学校等就学支援金は、2026年4月から世帯年収にかかわらずすべての家庭が利用できるようになりました。公立通信制高校の支給上限は1単位あたり4,812円で、授業料の1単位300円台を十分に上回ります。つまり、公立の授業料は実質無料です。

就学支援金は奨学金と違って返済の必要がありません。さらに自治体によっては、教科書代などを支援する独自の制度が用意されていることもあります。

私立の学費は年間20万〜80万円程度

私立通信制高校の学費は、学校やコースによって大きく異なります。入学金は1万〜5万円程度、授業料は1単位あたり数千円〜1万円台という学校が多く見られます。

授業料のほかに、施設設備費、教育関連費、スクーリングの宿泊費などがかかる場合もあります。就学支援金を使う前の金額で見ると、年間20万〜80万円程度が一つの目安になるでしょう。通学型のコースを選ぶと、さらに高くなることがあります。

私立も就学支援金で授業料の負担が大きく下がる

私立通信制高校にも就学支援金が支給されます。単位制の学校なら1単位あたり13,668円、定額制なら年33万7,200円が上限です。1単位の授業料がこの額以下なら授業料は0円になり、超えた部分だけが自己負担になります。

支給の対象は年間30単位、通算74単位まで、在籍期間は通算48か月までです。入学金や施設費など授業料以外の費用は対象外なので、その点は注意しておきましょう。

区分 就学支援金の上限 授業料の負担
公立通信制 1単位4,812円 実質無料
私立通信制(単位制) 1単位13,668円 上限を超えた分のみ自己負担
私立通信制(定額制) 年33万7,200円 上限を超えた分のみ自己負担

就学支援金の仕組みや支給額は、次の記事で詳しく解説しています。

3年間の学費シミュレーション

イメージしやすいように、3年間で74単位を取って卒業する場合の試算例を見てみましょう。金額はあくまで一例です。

費用 公立(東京都立の例) 私立(試算例)
入学金 500円 30,000円
授業料(74単位) 24,864円 888,000円(1単位12,000円)
就学支援金 −24,864円 −888,000円
施設費など(3年分) ほぼなし 150,000円(年5万円)
自己負担の合計 約500円+教材費など 約180,000円+教材費など

私立でも、授業料が就学支援金の上限以下なら、自己負担は授業料以外の費用だけで済みます。「私立は高すぎて無理」と決めつけず、就学支援金を引いた後の総額で比べることが大切です。入学金や教材費なども含めた学費全体の目安は、次の記事にまとめています。

授業料以外にかかる費用も比べよう

学費を比べるときに見落としやすいのが、授業料以外の費用です。公立でも私立でも、次のような出費が発生します。

費用 公立 私立
教科書・学習書 数千円〜1万円程度(年) 数千円〜数万円(年)
スクーリングの交通費 近隣の学校なら少額 会場が遠いと高くなる
集中スクーリングの宿泊費 基本的にかからない 宿泊型の学校では数万円程度
タブレット・通信環境 学校による 端末の購入やレンタルが必要な場合あり
通学コースの費用 ほぼなし コース費として年数十万円かかる場合あり

たとえば、集中スクーリングの会場が遠方にある広域通信制高校を選ぶと、毎年の交通費と宿泊費がかさみます。資料請求の段階で「スクーリング会場はどこか」「宿泊費は学費に含まれるか」まで確認しておくと安心です。

違い2:学校数と生徒数

文部科学省の資料(令和8年度速報値)によると、通信制高校は全国に358校あり、公立が83校、私立が275校です。私立は公立の3倍以上あり、ここ20年ほどで大きく数を増やしてきました。

生徒数を見ると、公立が61,572人、私立が250,220人です。通信制高校に通う生徒のおよそ8割が私立を選んでいる計算になります。公立の通信制高校の一覧や、私立との比較は次の記事も参考にしてください。

違い3:入学できる地域と入学時期

公立の通信制高校は、都道府県などが運営しています。そのため、入学できるのはその都道府県に住んでいる人や、そこで働いている人に限られることがほとんどです。入学の時期も春が中心で、秋に募集する学校があっても年1〜2回程度でしょう。

一方、私立の広域通信制高校は、全国どこに住んでいても入学できます。年間を通じて転入を受け付けている学校が多いのも特徴です。「全日制の高校を続けるのが難しくなり、すぐに学校を移りたい」という場合は、私立のほうが柔軟に対応してもらいやすいといえます。

広域通信制と狭域通信制の違い

入学できる地域の違いを理解するうえで知っておきたいのが、「広域通信制」と「狭域通信制」という区分です。広域通信制高校は、3つ以上の都道府県から生徒を受け入れる学校のこと。狭域通信制高校は、本校のある都道府県と隣接する1つの県など、限られた地域の生徒だけを受け入れる学校です。

区分 受け入れ地域 主な設置者
広域通信制 3つ以上の都道府県(全国の場合も) 私立が中心
狭域通信制 本校の都道府県と隣接する1県まで 公立のほとんど、一部の私立

公立の通信制高校はほぼすべてが狭域通信制です。一方、私立には広域通信制が多く、全国各地にキャンパスや学習センターを置いている学校もあります。住んでいる地域の近くに通いやすい拠点があるかどうかも、私立を選ぶときのポイントになるでしょう。

違い4:学習スタイルと登校日数

公立の通信制高校は、決められた日程でスクーリング(面接指導)を行うのが一般的です。週1回程度の登校日が設定され、試験の日程も固定されていることが多く、それを守らないと単位を取れません。

「登校が少ないから通信制を選んだのに、思ったより学校に行く日が多い」と戸惑う生徒もいます。体調に波があって、決まった日に登校できるか自信がない人には負担に感じられるかもしれません。

私立の通信制高校は、登校スタイルの選択肢が豊富です。年に数日の集中スクーリングで済むコースもあれば、週3日・週5日通えるコースもあります。「人と会うのはまだ不安」という人も、「毎日通って生活リズムを整えたい」という人も、自分に合う形を選べるのです。途中でコースを変更できる学校も多く、体調や気持ちの変化に合わせて登校日数を調整できます。

違い5:サポート体制と卒業までの期間

公立の通信制高校は、自学自習が基本です。先生1人が担当する生徒の数も多く、レポートの進み具合をこまめに確認してもらえるとは限りません。自分で計画を立てて勉強できる人には問題ありませんが、つまずくと一人で抱え込みがちです。

その結果、公立では3年で卒業する生徒の割合が低く、4年以上かけて卒業する人が多い傾向にあるといわれています。働きながら自分のペースで学ぶ人が多いことも、その理由の一つでしょう。

私立の通信制高校では、担任制や個別指導、オンラインでの学習相談、スクールカウンセラーの配置など、サポートに力を入れている学校が多く見られます。タブレットを使った映像授業やオンライン提出の仕組みを整え、生徒一人ひとりの進み具合を細かく確認している学校もあります。

「レポートがたまってしまったけれど、どこから手をつければいいか分からない」。そんなときに先生がすぐ声をかけてくれるかどうかは、3年で卒業できるかを大きく左右します。

一方で、私立ならどこでもサポートが手厚いわけではありません。同じ私立でも、担任1人が受け持つ生徒数や面談の頻度は学校ごとに違います。説明会では「担任とはどれくらいの頻度で連絡を取れますか」「レポートが遅れたら誰が声をかけてくれますか」と具体的に質問してみてください。答え方を聞くだけでも、その学校がどこまで生徒に寄り添っているかが見えてきます。

違い6:学べるコース

公立の通信制高校は、高校の教科を学ぶ普通科が中心です。一方、私立の通信制高校には、教科の学習に加えて専門分野を学べるコースが数多くあります。

  • クリエイティブ系:イラスト、マンガ、アニメ、ゲーム制作
  • エンタメ系:声優、ダンス、芸能
  • IT系:プログラミング、eスポーツ
  • 美容・ファッション系:ヘアメイク、ネイル、美容師を目指すコース
  • スポーツ系:競技別の専攻、トレーナー系の学習
  • 進学系:大学受験対策に特化したコース

「好きなことを学びながら高卒資格を取りたい」という人には、私立のほうが選択肢は広いでしょう。ただし、専門コースには授業料とは別の費用がかかることが多い点も押さえておいてください。

公立の通信制高校の探し方

公立の通信制高校は数が少ないため、住んでいる都道府県に1〜数校しかないこともあります。探すときは、都道府県教育委員会のホームページで「通信制課程」を設置している高校を確認するのが確実です。

多くの公立通信制高校は、全日制や定時制の高校に通信制課程を併置する形をとっています。本校のほかに、地域ごとの協力校でスクーリングを受けられる場合もあるので、自宅から通いやすい会場があるかも合わせて調べてみましょう。募集要項は秋から冬にかけて公開されることが多いので、早めにチェックしておくと安心です。

サポート校を併用するかどうか

私立の通信制高校の中には、サポート校を併設したり、提携したりしている学校があります。サポート校は、通信制高校の卒業に向けて学習や生活を支える民間の教育施設で、いわば「通信制高校の生徒専用の塾」のような存在です。

サポート校だけでは高卒資格は取れないため、必ず通信制高校と同時に在籍します。費用は通信制高校の学費とは別にかかり、年間数十万円以上になることも珍しくありません。また、サポート校の学費は就学支援金の対象外です。

その一方で、レポートの指導、試験対策、スクーリングの準備まで手厚く支えてもらえるのは大きな安心材料でしょう。資格取得や大学進学をサポートするサポート校もあります。費用に余裕があり、確実に3年で卒業したい人は、併用を検討してみる価値があります。

公立・私立それぞれのメリットとデメリット

違いを整理したところで、それぞれのメリットとデメリットをあらためて見ておきましょう。良い面と注意点の両方を知っておくと、入学後のギャップを小さくできます。

公立通信制高校のメリット・デメリット

  • メリット:学費が非常に安い、地元で通いやすい、年齢や経歴の異なる生徒と学べる
  • メリット:授業料が実質無料になり、家計の負担がほとんどない
  • デメリット:入学できる地域や時期が限られる
  • デメリット:サポートが少なく、自己管理ができないと卒業が延びやすい
  • デメリット:登校日や試験日が決まっていて、自由度が低い

私立通信制高校のメリット・デメリット

  • メリット:登校スタイルやコースの選択肢が豊富
  • メリット:担任制や個別指導など、卒業までのサポートが手厚い
  • メリット:全国から学校を選べ、年度の途中でも転入しやすい
  • デメリット:授業料以外の費用がかかり、公立より総額は高くなりやすい
  • デメリット:学校によってサポートの質に差があるため、見極めが必要

公立のデメリットは「自己管理」、私立のデメリットは「費用」と「学校ごとの差」に集約されます。自分にとってどちらのデメリットが小さいかを考えると、答えが見えてくるでしょう。

公立が向いている人・私立が向いている人

ここまでの違いをふまえて、それぞれに向いている人をまとめました。自分に当てはまる項目が多いほうを中心に検討してみてください。

公立が向いている人 私立が向いている人
学費をできるだけ抑えたい サポートを受けながら3年で卒業したい
自分で計画を立てて勉強できる 一人で勉強を続ける自信がない
決まった日に登校することに抵抗がない 登校日数を自分で選びたい
近くに公立の通信制高校がある 住んでいる地域に関係なく学校を選びたい
働きながら自分のペースで学びたい 専門分野や大学進学の対策も学びたい

公立・私立を選んだ2つのケース

実際にどう選ぶのか、架空の例で考えてみましょう。

ケース1:社会人のJさんは公立を選択

Jさんは20代の会社員で、高校を中退したまま働いてきました。仕事の都合で平日は時間が取れないため、日曜日にスクーリングがある地元の公立通信制高校を選びます。

授業料は就学支援金で実質無料。自分で計画を立てるのは得意だったので、毎晩1時間ずつレポートを進め、前の高校の単位も生かして卒業しました。費用を抑えつつ、自分のリズムで学べたことが決め手になったそうです。

ケース2:不登校だったKさんは私立を選択

Kさんは中学2年から不登校で、勉強にも大きなブランクがありました。保護者と一緒に公立と私立の説明会に参加し、担任が定期的に連絡をくれる私立の通信制高校を選びます。

最初は年数日の登校コースで始め、慣れてきた2年生から週2日の通学コースに変更。中学の内容の学び直しからサポートを受け、3年で卒業しました。「困ったときにすぐ相談できる先生がいたから続けられた」とKさんは振り返ります。

入学までの流れの違い

公立と私立では、入学までのスケジュールも異なります。準備に余裕を持てるよう、一般的な流れを比べておきましょう。

ステップ 公立 私立
情報収集 都道府県や学校のホームページで募集要項を確認 資料請求、オープンキャンパス、個別相談
出願 決められた出願期間(春が中心) 学校ごとに複数回、または随時
選考 書類審査・面接・作文など 書類審査・面接・作文など
入学 4月(学校により10月) 4月・10月のほか、転入は随時の学校も多い

公立を第一希望にする場合は、出願期間を逃さないことが何より大切です。私立と併願するなら、私立の合格発表や入学手続きの締め切りとの兼ね合いも確認しておきましょう。

保護者の方へ:費用と安心感のバランスで考える

お子さんの進学先として通信制高校を考えるとき、保護者の方が気になるのはやはり費用でしょう。家計を考えると公立が魅力的に見えるのは当然です。

ただ、通信制高校で卒業が延びる最大の原因は、レポートの遅れや学習の中断です。公立を選んで卒業まで5年かかった場合と、私立で3年で卒業した場合では、時間の面でもその後の進路の面でも差が出ることがあります。費用と、卒業までの安心感の両方を天秤にかけて考えてみてください。お子さんが一人で勉強を続けられるタイプかどうかを、一緒に話し合うことも大切です。

後悔しないための学校選びのポイント

公立か私立かを決めるときは、次のポイントを確認しておきましょう。

  1. 3年間の総額を比べる:就学支援金を差し引いた後の金額で比較します。
  2. 登校日数と日程を確かめる:決められた日程に通えるか、自分の生活と照らし合わせましょう。
  3. サポートの中身を聞く:担任との面談の頻度、レポートが遅れたときの対応などを具体的に質問します。
  4. 卒業までの年数の実績を見る:何年で卒業する人が多いのかは、サポートの手厚さを知る手がかりになります。
  5. 入学・転入できる時期を確認する:今すぐ学校を移りたいなら、随時受け付けているかが大切です。

公立と私立は、資料を並べて比べるとそれぞれの特徴がよく分かります。まずは気になる私立の通信制高校から無料で資料を取り寄せ、公立の募集要項と見比べてみましょう。比べる軸がはっきりすれば、迷いはぐっと少なくなります。

よくある質問

公立の通信制高校は入試が難しいですか?

公立の通信制高校の入試は、書類審査や面接、作文が中心で、学力試験で厳しく選抜するものではありません。ただし、募集の時期が限られているため、出願のタイミングを逃さないよう注意が必要です。

私立から公立、公立から私立への転校はできますか?

できます。通信制高校同士の転入でも、それまでに取った単位と在籍期間を引き継げます。ただし、公立は転入を受け付ける時期が限られていることが多いので、事前に確認しておきましょう。

公立の通信制高校でも不登校だった人は入学できますか?

入学できます。公立の通信制高校にも、中学時代に不登校を経験した生徒は在籍しています。ただし、サポート体制は私立ほど手厚くないことが多いため、学習面や生活面で支援が必要な場合は、説明会で受けられるサポートを確認しておきましょう。

私立でも学費を抑える方法はありますか?

就学支援金に加えて、自治体独自の授業料補助や、学校独自の奨学金・特待生制度を利用できる場合があります。登校日の少ないコースを選ぶと、コース費や交通費も抑えられます。

私立の通信制高校は卒業しても評価が低いですか?

公立でも私立でも、卒業すれば同じ高校卒業資格が得られます。履歴書にも学校名と「卒業」と書くことができ、公立か私立かで資格の価値が変わることはありません。

まとめ:学費だけでなく「卒業できるか」で選ぼう

公立と私立の通信制高校の最も大きな違いは学費です。ただ、2026年4月から就学支援金の所得制限がなくなり、授業料については公立と私立の差が大きく縮まりました。

そのうえで比べたいのは、入学できる地域や時期、登校スタイル、サポート体制、学べるコースです。自分で計画的に学べるなら公立、サポートを受けながら確実に卒業したいなら私立が向いています。高校は卒業できてこそ意味があるもの。学費の安さだけで決めず、3年間で無理なく卒業できるかどうかを基準に、自分に合った学校を選んでください。

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