最後に、不登校はいつかは解決される

不登校解決

不登校は解決できる

不登校になると、「この状態がずっと続くのではないか?」という先の見えない不安に襲われます。しかし、それほど心配する必要はありません。

不登校になった原因を突き止めよう

不登校には何かしらの原因があるので、その原因を解決できれば、不登校も直ります。逆に言えば、いくら親の説得やカウンセリングなどによって学校に行かせることができても、根本的な原因が解決できない限り、不登校が長引く可能性があるということです。

ですので、不登校を解決したいと思ったら、まずはその原因を突き止めることが大切です。

意外に多い身体の問題

不登校の原因は主に、身体の問題、学力の問題、心の問題の3つに分けられます。

たとえば、体調不良になりやすい、やる気が起きないという背景には、何かしらの病気が隠れていることが多いのです。思春期特有の病気(例えば起立性調節障害など)もありますので、「ただのやる気の問題」などと決めつけず、まずは病院に行きましょう。

原因が分かれば問題は解決できる!?

自分では精神的な問題と思っていても、実は血流が悪くて脳が栄養不足の状態になり、思考能力を低下させているなど、身体の問題だったというケースは多いです(もちろん治療をすれば登校できる状態になります)。

学力不足を補うこと

また、不登校児の9割は学力不足と言われており、すぐに結果が出ないことにストレスを感じていたり、自信喪失に陥っていたりする可能性があります。全体の中では優秀でも、本人の通っている進学校や予備校の中で思うような成績が取れないという場合もこの中に含まれます。

学力不足については、本人が満足できる成績をいかに取れるようにするか、あるいは学力に対する考え方を変えることが、この問題を解決するカギになります。この場合は、家庭教師をつけてみる、塾を変えてみるといった方法が効果的と言えるかもしれません。

心のケアもできる家庭教師がおすすめ

特に家庭教師はマンツーマンで、わからないところはわかるまで徹底的に教えてくれるので、成績が上がる可能性は非常に高いと言えますし、家庭教師の中には生徒の悩み相談などを受けてくれる人もいるのでカウンセラー的な役割を果たしてくれる場合もあります。

親や友達には話せない悩み事も家庭教師になら話すことができるという子も少なくなく、心のケアにもつながるのでストレスを緩和するためにもおすすめと言えるでしょう。

物事の捉え方を変えてみる

心の問題については、なんとなく物事に対して悲観的になってしまう、何でも好き嫌いで判断してしまう、人の顔色を過剰に気にするなど、多くのケースがあります。しかし、それを一言でいえば物事の捉え方であり、自分の中に抽象的な部分を把握し、コントロールできるようになれば、あらゆる問題が解決します。

ただし、心の問題というのは他の問題とも密接に結びついています。たとえば、勉強ができなくて自信を失い、人目を気にするようになったとか、身体が疲れやすくて人の話を聞く余裕がなく、会話も愚痴ばかりになる(そのために友達ができない)など、全然関係ないようなことがその人の内面に大きな影響を与えることは多いです。

心の問題だけではないかもしれません

そのため、心の問題だけを重視するのではなく、他の問題がないか総合的に考えながら、解決策を模索していくことが大切です。

こういった問題は親や学校の先生ではなかなか解決しづらいので、できることなら心の問題に対応できるカウンセラーを見つけてカウンセリングを受けさせてみたりした方が効果的と言えるかもしれません。

価値観の共通点探しをしよう

不登校というのは、いうなれば原因に対する結果ですので、原因に対してきちんとアプローチすることで解決できる可能性は大いに高まります。

もしかしたら原因を追究していく過程で、親子の価値観の違いにぶつかり、親として、あるいは子供として、どう対処してよいのか分からない場合もあるでしょう。価値観の違う相手に自分の価値観を理解してもらうのは大変です。

その場合は、自分の価値観を押し付けるのではなく、価値観の共通点探しから始めるようにした方がうまくいくかもしれません。

親子で意見をぶつけ合うことは決して悪いことではありませんが、不登校で心の弱っている子供に檄を飛ばすと逆効果となってしまうことの方が多いと言えます。

まずは子供の話しをしっかりと聞き、その上でどうしたらいいのかを一緒に考えることも大切です。

また、子供が何も理由を話さない場合は、不登校に対する相談を受け付けている相談窓口を利用したり、心理カウンセラーのカウンセリングを受けさせてみるのもいいかもしれません。親には恥ずかしくて話せないことも第三者である人になら話せるという子もたくさんいます。問題を少しでも早く解決するために、その問題を生み出している原因を早めに突き止めることが非常に重要と言えるでしょう。

家庭内だけで解決できるのであればそれに越したことはありませんが、余計にこじれたり、悪化したりすることもあるので、そうならない、させないためにも様々な方法を模索してみることも大切です。

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