通信制高校ではレポートの提出が必要!

レポート提出

通信制高校ではレポートが必須

通信制高校では、全日制高校と違ってレポート(添削指導)を作成することが一般的です。

レポートは科目ごとに設定されており、それを作成しながらスクーリング(面接指導・講師からの直接指導)を行い、テスト(単位認定試験)に合格して単位修得という流れになります。

レポートを提出しないと単位が取得できないことも

必要なレポートを提出しないとテストを受けことができず、せっかくスクーリングを受けても無駄になってしまいますので注意しましょう。さらに、テストはレポートから出題されることがほとんどですので、レポートをしっかりと行うこと、レポートの内容を頭に入れておくことがきちんとできていないとテストに合格しない可能性も高くなると言わざるを得ません。

また、テストに合格しない場合は、再履修して再びレポート・スクーリング・テストという流れを繰り返します(必修科目でない場合は他の教科に変えることも可能です)。いつまでもテストに合格することができないと、必要な単位数を獲得することができないので、卒業も遠のいてしまいます。

レポートは先生とのやり取り

レポートは1回提出すればおしまいというわけではなく、講師との複数のやりとりが基本です。

たとえば、「国語総合」の単位を取得するためにはレポート12通、スクーリングが4時間必要であるなど定められており、指定された内容に従ってレポートを必要な数だけ作成します。

レポートは高校で必要な勉強を身につけるだけでなく、必要な知識がきちんと身についているか、学習がスムーズに進んでいるのかを確認するためのものにもなります。レポートは勉強の成果を報告するものでもあり、きちんと自主勉強していますよという証明にもなるのです。

レポートは郵送やインターネットで提出

レポートは郵送で学校に送ったり、インターネットで提出したりするもので、提出方法は学校によって異なります。

生徒から提出されたレポートを講師がチェックして、添削されて戻って来るのが基本的なパターンで、内容に不足や誤りがあれば再提出を求められる場合もあるので、レポートを提出する際は、間違いはないか、内容に不備はないかをきちんと確認してから提出するようにしましょう。

レポートをきちんと仕上げなければ何度も同じレポートを提出することになり、次のレポートになかなか進むことができないということになるので、レポートの提出は慎重に行うことをおすすめします。

レポートの書き方

前述したように、レポートには「報告する」という意味があます。自分の感想ではなく客観的な事実に基づいて論理的な考察を書くことが重要。慣れていないとどう書けばよいのか悩んでしまう人もいらっしゃいますが、指示されたテーマについて調べてゆけば、自然と書くものが決まっていきます。

書き方がわからない…という人はひとりで悩まずに、まずは講師にどう書けばいいのか指導してもらいましょう。とっかかりさえわかれば、スムーズに作業を進めることができます。

まずはデータを収集しそれを完結にまとめること

レポートを書く際は、図書館やインターネットで色々調べることになると思いますが、書かれている情報が必ずしも正しいとは限りません。特にインターネットは主観に基づく情報も多数あるので、ひとつのサイトではなく複数のサイトを参考にし、その参考サイトについても明記しておきましょう。間違った情報が氾濫しているのもインターネットの特徴です。参考にするのであれば、信頼できる監修者がついているサイトなど、エビデンスのしっかりしたサイトを選ぶことをおすすめします。

インターネットは欲しい情報がすぐに入手できる非常に便利なものですが、その情報の真偽がわからなければ頭に入れても意味のない情報になってしまいます。

コピペは厳禁!

また、インターネットで情報を収集する際、絶対にやってはいけないことは「コピー&ペースト」です。たとえその情報が正しいものだとしても、丸々コピーするのは絶対にNGです。

レポートは勉強の成果を証明するものであり、どの程度、理解しているのかを報告するものです。コピペでつくられたレポートではその勉強の成果を見せることはできませんし、きちんと理解しているのかも怪しまれてしまいます。レポートはあくまで自分の言葉で書くことが重要。情報を頭に入れ、自分なりに解釈しレポートとしてまとめることが大切なのです。

コピペがバレたら確実に不合格

同じような内容を書くのだからコピペしてもバレないだろう…と思っている人も多いのですが、「コピペ」は簡単にバレます。なぜなら、コピペをチェックするツールが存在するから。提出されたレポートをチェックツールにかけて、コピペであることが発覚すると、そのレポートは確実に差し戻されます。

また、文章のリライトも要注意。語尾を変えただけ、言いまわしを変えただけ、言葉の表現を変えただけでは、きちんと学習している証明にはなりません。

さらに、ベテランの講師になると、今まで提出された生徒のレポートを何枚も見ているので、どのサイトから引用したものなのか、そのレポートがコピペでつくられたものなのかどうかを一目で判断することができる人もいらっしゃるようです。サイトの丸写しなどは絶対にしないようにしましょう。

テスト問題はレポートから出題

前述したようにテストはレポートの内容から出題されます。簡単なレポートですと、答えを選択して解くものや、プリントの穴埋め形式のようなものもあります。学生にとっては助かりますが、簡単だからといって甘くみないようにしましょう。

なぜなら、通信制高校ではテストで出題される問題のほとんどがレポートからチョイスされており、レポートを復習するだけでもテストに合格する可能性が飛躍的に高まるからです。レポートの内容をしっかりと理解し、自分のものにすることが非常に需要ということですね。

通信制高校選びで迷ったら、無料で資料請求

1分で完了最大10校

【簡単 & 無料】都道府県と資料請求者を選択してクリック!

都道府県を選択 資料請求される方

同じカテゴリの関連記事

本気で探す通信制高校

無料で一括資料請求

通信制高校を比較するなら、じっくり資料を検討しよう!

資料請求はこちら