通信制高校で料理を学ぶ!高卒資格と調理師免許を同時取得!

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料理を学べる通信制高校がある?

将来は調理師やパティシエとして活躍したい……そんな夢を持っているならば、通信制高校を選択するというのもひとつの方法です。通信制高校ならば、全日制高校卒業後に専門学校に進学するよりも早く第一線で活躍することも可能というのは本当なのでしょうか?

通信制高校はいろいろな勉強ができる!

通信制高校というと「自宅で勉強しながら高等学校卒業資格を取得する学校」「不登校の生徒のための学校」というイメージを持っている人も多いかもしれません。確かにそういった一面もありますが、そればかりではないのも事実です。

じつは、通信制高校には全日制高校と違って、専門的な勉強ができるという特色があります。なぜならば、通信制高校は学校法人以外も設立できるため、文科省のカリキュラム通りではない自由な教育ができるからです。

料理を学べる通信制高校もある!

通信制高校ではさまざまなジャンルの専門教育を実施しています。アニメ、ゲーム、声優などの若者カルチャー寄りのものから、美容師などの国家資格を取得して「手に職」を目指すコースもあります。そのような「手に職」系の中でも人気なのが、料理を学べるコースです。

料理を学べるコースでは、調理師やパティシエの資格も取得できるようになっているなど、より実践的な学習ができます。「料理が大好き!」「将来はシェフとして活躍したい」「スイーツが人気のカフェをオープンしたい」という人にピッタリと言えるのではないでしょうか。

通信制高校ならば高卒資格も取得できる!

調理の道を志すならば、中学を卒業して修行するという方法もあるかもしれません。しかし、それでは最終学歴は中卒ということになってしまいます。スタッフ採用の際「最低でも高校は卒業していて欲しい」という飲食店も少なくありません。そこで「とりあえず高校には行っておこう」という人も多いのではないでしょうか。

しかし、全日制高校に進学するとなると、本格的に調理を学ぶのは卒業後に専門学校に進学してからということになってしまいます。最短で食に関する仕事に就こうと希望するなら、通信制高校で高卒資格と調理師免許を同時に取得というコースが一番合理的なのではないでしょうか。

通信制高校でどうやって料理を学ぶ?

「家庭学習を中心としているはずの通信制高校で、どうやって料理を学ぶのだろう?」と、疑問に思う人もいるでしょう。じつは、通信制高校にはスクーリングという登校日もあり、学校に足を運ぶ機会もあるのです。

特に料理を学べる通信制高校には、調理施設が整った校舎を持つところも少なくありません。業務用調理器具に慣れることもできるでしょう。調理を学べる通信制高校には次のようなところがあるので、目的に応じて選択してみてはいかがでしょうか。

料理やお菓子づくりが好きな人にN高等学校が人気の理由

N高等学校の「マイセレクトコース」では、ファッション・デザイン、ゲーム・アニメ・IT、美容・ダンスなどのクリエイティブな勉強をすることができます。その中のひとつ、調理・製菓分野では、どのようなことが学べるのでしょうか。

製菓ルームがある通信制高校

N高等学校では実際の飲食店にそっくりの製菓ルームがあり、本格的なお菓子づくりを学ぶことができます。また、製パンルームではプロが使う発酵器やオーブンなどがあり、パンづくりの本格的な技術を習得することが可能です。

将来、カフェ関連の仕事をしたいならば、特に製菓、製パンについては徹底的に学びたいところです。しかし「いきなり厳しい現場に入って先輩に鍛えてもらうのは、ついていくことができるか心配」という人もいるでしょう。そんな人でも、N高等学校ならば無理なく楽しく学べるのではないでしょうか。

実店舗教室もある通信制高校

飲食店では接客技術も大切です。N高等学校は一般のお客様が立ち寄れる店舗空間も完備。学生が手作りのお菓子、ドリンクなどを提供して、お客様の反応を知ることもできます。

お客様のニーズを正しく知り、常にサービスをより良く変えるのは飲食店を長続きさせるためにとても大切です。実店舗教室では机上の勉強以上に貴重な体験を積むことができるでしょう。

ダブルスクールで調理師免許を取得できる通信制高校

N高等学校のマイセレクトコースは1年間だけのコースです。もし「調理師やパティシエの資格を取得したい」となったら、N高等学校と提携しているレコールバンタン高等学校の「パティシエ専攻」「調理・バリスタ専攻」などに入学することになります。

つまり、N高等学校で高等学校卒業資格、レコールバンタン高等部で調理師免許のための勉強をするというダブルスクールになるわけです。学費もそれだけかかりますが、全日制高校を卒業した後に専門学校に進むよりも安いとも言えます。

料理の専門学校と提携している相生学院高等学校で何が学べる?

通信制高校の中には専門学校と提携して、専門的な教育をしているところも少なくありません。一例として、相生学院高等学校のカリキュラムを紹介します。

日本調理製菓専門学校の授業を受けられる通信制高校

相生学院高等学校では日本調理製菓専門学校と提携していて、ダブルスクールで調理師免許取得を目指せます。日本調理製菓専門学校は中卒の人、高校中退者などを広く受け入れていることでも有名です。

日本調理製菓専門学校は基本的に1年制です。一方、通信制高校は最低でも3年間在籍することが卒業要件になります。したがって、1年目は料理の勉強に集中して、2年目以降に高卒資格を取得するための学科の勉強に励むという方法もあるでしょう。

ダブルスクールの通信制高校ならではのメリット

相生学院高等学校と日本調理製菓専門学校をダブルスクールしている人は、通信制高校と専門学校、両方の学費を減額してもらえます。減額率はかなりお得とのことなので、ぜひ利用したいところです。

また、日本調理製菓専門学校で取得した単位の一部が、高卒資格取得のために必要な単位に割り当ててもらえるというのも見逃せません。「料理の勉強もしっかりしたいけど、高校は3年できっちり卒業したい」という人にもおすすめです。

現場での経験も積める通信制高校

日本調理製菓専門学校での調理師免許取得のための勉強は基本的に1年制です。しかし、希望者は2年、3年と勉強を続けることもできます。

2年・3年次は、レストランやカフェなどのプロの現場で経験を積むことがメインになります。また、さらに調理の勉強を極めたくなったら、相生学院高等学校卒業後に日本調理製菓専門学校での勉強を続けることも可能です。

代々木高等学校ならばお金をかけずに料理を学べる?

「通信制高校で勉強しながら料理の技術も身につけたいけど、学費が足りない……」という人におすすめなのが代々木高等学校です。奨学金制度が充実していて、何人もの学生が活用しています。

奨学金制度が充実している代々木高等学校

代々木高等学校では、特定の飲食店で働く生徒の学費を店側が負担するという、実質上の奨学金制度があります。学生は毎月の給料から奨学金を返済していくというシステムです。

一般的な奨学金のように卒業後に長々と返済することもありません。また、生徒にとっては学費の心配もない上に、実店舗で調理を学ぶことができるというのは大きなメリットといえます。

少人数制なので料理の技術がしっかりと身につく

代々木高等学校では相模原調理師専門学校と提携して、ダブルスクールで調理師免許取得を目指す指導をしています。相模原調理師専門学校は1班3名という少人数制なので、確実に調理技術を習得できるでしょう。

昼間は相模原調理師専門学校に通い、夜間や休日に代々木高等学校のレポートを仕上げるという生活をしている生徒が多い様子です。調理師免許も高卒資格も無理なく取得することができるでしょう。

料理が勉強できるのは相模原サテライト教室

代々木高等学校は名前から代々木にあるイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、じつは日本国内と海外を合わせ100以上のサテライト教室があります。

この中で料理を勉強できるのは、相模原サテライト教室です。「勉強と料理の両立が心配」という人は、代々木高等学校東京本部のスタッフが全力でサポートしてくれるというので安心なのではないでしょうか。

通信制高校で料理を学んで10代で調理師デビュー

通信制高校を賢く利用すれば、高卒資格と調理師免許を10代のうちに同時に取得してしまうことも十分できます。料理を学べる通信制高校は各都道府県にいくつかあるので、資料を請求してみるのも良いでしょう。

また、気に入った通信制高校があったらオープンキャンパスに出かけてみるというのもおすすめです。公式サイトをチェックしてみると、日程のお知らせが出ていることもあるので、こまめにチェックしてみましょう。

もちろん、料理を勉強してみたものの「やっぱり大学に行きたい」と、思い直す人もいます。そんな時こそ、通信制高校で取得した高卒資格が受験資格となって役立つでしょう。

「いつかカフェを開きたい!」という強い信念を持っている人も、「なんとなく料理を勉強したい。でも、大学に行きたくなるかもしれない」などと、将来への希望がぼんやりとしか定まっていない人も、料理を学べる通信制高校はおすすめです。料理好きの仲間から刺激を受けながら勉強してみてはいかがでしょうか。

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